|群馬県・栃木県・茨城県・埼玉県・千葉県・神奈川県・東京都で活動する建築家デザインユニット・一級建築士事務所|
昨年完成した館林市の住宅 |truth| 。
1年点検です。
建具と壁紙の補修箇所がいくつかありましたがとても快適に過ごしているとの話を頂きました。
完成してからあっという間に1年経ったように感じましたが、まだ1年、でもあります。
これからの長い月日を見守っていきたいと思います。
てかイームズのラウンジチェアが欲しい。。。老後にお金があれば買おっかな。
クマザワエイジ
studioLOOP建築設計事務所
群馬県館林市の住宅。
玄関アプローチ横にそびえる大きな株立のアオダモ。
昨年末に竣工しておりましたが外構工事の絡みもあり、やっと植えられました。
土が固くなってしまっていたので植木屋さんに苦労かけてしまいましたがありがとうございました!
桜が満開となっておりますがこちらも新芽が出て来ているので青々しくなるのが楽しみです!
クマザワエイジ
studioLOOP建築設計事務所
群馬県館林市の住宅。
引き渡しを終えた後でしたが安全対策用のネットをスタッフの斉藤くんと一緒にはりました。
すんなり設置できるかと思いきや、大苦戦。
特に螺旋階段では斉藤くんもギブアップ。
なんとか力技で綺麗にできましたが握力は限界値に。。。。
でもこれで子供達が走り回って遊ぶことができる事を考えれば!!。と。
もし手摺にネットをはりたい方がいましたらループにおまかせ下さい。
クマザワ エイジ
studioLOOP建築設計事務所
群馬県館林市の住宅。
いつもお世話になっている写真家・中村絵さんに撮影していただきました。
お引渡ししてから一週間ちょい。
引っ越しのドタバタで撮影のタイミングに間に合うかどうか心配でしたが、とても綺麗に片付けて頂きました。
色々とご無理言ってすいませんでした。。。。
撮影のほうは今回初のアシスタントさん(従兄弟さん)が来たため、物の移動や陽当りの調整など普段よりスムーズに進行したようです。
中村さんも思った以上に感触が良かったようで再登板をお願いしてました。
再来週に今年最後の撮影をお願いしているのでまた最強タッグでお願いします!
クマザワ エイジ
studioLOOP建築設計事務所
群馬県館林市の住宅。
オープンハウスを終え、多少ドタバタとした1週間でしたが無事引渡しができました。
計画が始まってから約3年半、いろんな思いが。。。。。(泣)
長い間待たせてしまったお子さんがたくさん遊べるお家になってもらえたらいいですね!
まだ露天風呂工事と外構工事、補修などが残っていますが完成するまで引き続きアップしていければと思います。
クマザワ エイジ
studioLOOP建築設計事務所
2日間に渡って行いました群馬県館林市の住宅オープンハウス。
専用住宅としてはLOOP史上最大規模の建築となり、これまで設計させていただいた施主様、現在ご検討いただいている施主様、初めてお会いするご家族、沢山の方々にお越し頂きました。
ご協力頂いた施主様、差し入れも沢山頂きまして誠に有難うございました。
オオハシタカヒロ
studioLOOP建築設計事務所
昨日に続き、群馬県館林市の住宅。
LDKの開口部にガラス引き戸が納まりました。
建具屋さんも腕の見せ所として慎重に慎重に施工していました。
この枠を塗装してガラスを入れれば完成となりますが、
かなりの重量もでてくるので多少の心配が残りつつですがどうなるか楽しみですね。
まだ玄関ドアに内部ドアもたくさんあるので引き続き宜しくお願いします!
クマザワ エイジ
studioLOOP建築設計事務所
群馬県館林市の住宅。
プロペラが設置されました。
直径2.2mほどあるこの巨大ファンはアメリカのBIGASSFAN社が生産しているHAIKUというファンです。
羽部分はバンブーでできており、色味、シルエットとも抜群にカッコいいです。
実物を見たい方は来月予定のオープンハウスにて是非ご覧下さい!
クマザワ エイジ
studioLOOP建築設計事務所
群馬県館林市の住宅。
階段の手摺が設置されました。
毎度ですが手摺などはどう魅せるか悩みます。
もちろん機能性は第一条件ですが細かな部分も建築にとってとても大事です。
ただ施工側はなんでこんな形なの?みたいな話になるのでなかなかこちらの意向は伝わり難いもんですね。
螺旋階段や手摺だけでなく色々と細かな鉄骨工事が多い住宅ですが施工精度の高い鉄骨屋さんでいつも感謝しています。
また一緒に仕事したくなる方々です。
もう少しお世話になりますがよろしくお願いします!
クマザワ エイジ
studioLOOP建築設計事務所
群馬県館林市の住宅。
リビングの大開口となる窓のレールが設置されました。
写真の上部にある鴨居の溝と同じ位置にあるかどうかじっくり観察しましたがピーンとまっすぐで問題なさそうです。
この溶接された鉄骨部分はモルタルで埋まってしまいレールの上端しか見えなくなりますが
図面だけでは図れないため、このレールを作るまでかなりの時間をかけて設計+施工しております。
色々な業者さんが絡むのですぐに決定することもできません。
どの工事でも言えますが仕上がりは単純に見えても意外と大変なんです。
窓がつくまでは安心できませんが楽しみですね。
現在は平行して外壁工事真っ最中です。
こちらも後ほど報告していきます!
クマザワ エイジ
studioLOOP建築設計事務所
c a t e g o r y