｜群馬県・栃木県・茨城県・埼玉県・千葉県・神奈川県・東京都で活動する建築家デザインユニット・一級建築士事務所｜
古河市の住宅。
建具とクロスの調子が良くないということで、様子を確認しに伺いました。
クロスのほうは、一年点検でも補修した階段室吹抜け部分。屋根が集まってくるうえ、細長い空間。
力がかかってきてしまい、クロスに悪さをします。下地を工夫して設計すればよかったかなっと、反省です。
建具はすぐに補修できるものだったので、問題なしです。
たまたま、県民の日でお休みだったお子さんたち。
末っ子の娘さんがびっくりするくらい身長が伸びてて。
子供の成長を感じられるのも嬉しいものです。
アミノカズキ
茨城県古河市の住宅 | morning glory | の展示模型です。
延べ床面積200㎡程度の大きな建築。
街並みからスケールアウトしないよう、ボリュームを分割し、それらを繋ぐように屋根をかけています。
建築により切り取られた余白を各居室との関係により性格の違う庭とし、建築内外に豊かさを生み出してくれています。
新築ですが、以前からあったかのような佇まいの建築です。
オープンハウスなどの際は、ぜひご覧ください。
アミノカズキ
古河市の住宅。一年点検に行ってきました。
地鎮祭から工事が完了するまで、一年程の期間を要したプロジェクト。
何度も現場に行き、打合せを重ねた日々が懐かしいなーっと。
補修箇所の確認をしながら思い出に浸っていました。
南側にあった空き地にアパートが建設中で。
ユニットで運ばれポンポンポンとあっという間に組みあがったそうです。
同じ建築でも、こうも違うものなのかっと。
補修工事に伺うときにはもう住んでるのかな。
アミノカズキ
古河市の住宅。
館林市の住宅に続き、中村絵さんに撮影していただきました!
こちらも、天気が微妙で当日朝の判断でした。
少しばかり雲がかかる時間もありましたがほぼほぼ問題なし。
スマホの画角ではおさまらない長さのある建築。
どんな写真になっているのか楽しみです。
娘さん2人にもモデルになってもらい、庭を走ったり、ハンモックで遊んでもらって。
素敵な写真になっていること間違いなし!!
アミノカズキ
studioLOOP建築設計事務所
久しぶりに古河市の住宅へ。
玄関ポーチの植栽工事で、黒竹が植えられました。
竹は繁殖力がものすごいので、鉢にひとつひとつ植え、鉢ごと土に埋めます。
黒竹が入ってポーチの雰囲気も柔らかくなり、また一段と魅力的に。植物さすがです。
お引渡しの頃はまだ葉がなく寂しかった、玄関のモミジ、中庭のハナミズキや南庭の芝なども、
青々とした葉を広げていました!
ただ、何よりも著しい成長を見せてくれたのは、敷地と道路の境界に出てくる雑草。笑
背丈ほどにまで伸びていて。雑草魂恐ろしや。。。
アミノカズキ
古河市の住宅。階段手摺のネット取付に伺いました。
年末オオハシさんが仮のものを取付ましたが、より丈夫なものに付替え。
手摺を傷つけないようばっちり留まった結束バンドを外すのに手こずりましたが、、、無事取付完了。
ボルダリングでぶら下がってみたり、ハンモックをブランコのように漕いでみたりと、
家中で、アクロバティックに遊ぶお子さんを見ていると、
このネットが見事に活躍してしまう日がくるんじゃないかって。笑
楽しく過ごしている姿を見れるのは嬉しいですが、
怪我には気をつけて。。。
アミノカズキ
2018年の仕事納めは茨城県古河市の住宅手摺の応急ネット張りでした。
フリースペースの壁にはボルダリングがつけられていて娘さん達がどんどん登って行く様子を見せてくれました。
筋肉やバランス感覚、握力等色々な部分が養われそうです。
2019年も色々な事に取り組んで行きたいと思います。
何卒宜しくお願い致します。
オオハシタカヒロ
古河市の住宅。植栽されました!
玄関と中庭にそれぞれモミジとハナミズキが植えられています。
時期が時期なので見事に寂しい感じではありますが。笑
植物があると雰囲気が柔らかくなり魅力が増します。
比較的交通量の多い通りに面しているエントランス。
そのような環境に対してただただ閉じるのではなく、住宅の顔として凛としつつも、四季の移ろいをまちに届ける。
そんな魅力的ものになってくれているのではないかなっと。
春に芽吹くのが待ち遠しいです。
気がつけば今年も残すところ一週間。
個人的に、今年を振り返ると濃い一年をすごしたなっと。
古河市の住宅をはじめとする、担当させてもらた物件。広島、京都、東北、の旅行やその他建物探訪。
建築を学び始めてから一番建築に向き合っていたかなっと。
今年の反省をしつつ、来年は建築以外からも刺激をもらい成長していきたいです。
最後まで体調に気をつけて駆け抜けます!
アミノカズキ
引渡前の撮影。引っ越し後に撮れなくなってしまいそうなところを。
外構は工事中のため中だけですが部屋数が多いのでしんどい。。。
写真の子供室で使われている壁紙が凄く良かった。
中里裕一
古河市の住宅。
今回和室の建具には伝統工芸の組子を用いた 組子障子 というものがはいっています。
模様は重ねりんどう。つなげていくことで輪の模様が浮かび上がってきます。
一体どうやって組まれているのか。。。
まじまじと観察しましたが、まったく理解できず笑。
素晴しい木工技術。これぞ職人技です。
お美しい!
アミノカズキ
c a t e g o r y