|群馬県・栃木県・茨城県・埼玉県・千葉県・神奈川県・東京都で活動する建築家デザインユニット・一級建築士事務所|
埼玉県加須市のフラワーショップは足場もはずれ建築が姿を現しました。
オーナーはオープンに向け着々と準備中。
この軽トラックもお店のために新規購入、とても良い色です。
フル稼働するのが楽しみです。
オオハシタカヒロ
studioLOOP建築設計事務所
先日棟上を行った埼玉県加須市のフラワーショップはその後の雨、雨、雨で屋根工事がずっと出来ず・・・。
やっと晴れの日が続いて板金工事と防水工事ができました。
今月には建築工事が終了、稲刈りが終わると小さなお花屋さんがオープンします。
オオハシタカヒロ
studioLOOP建築設計事務所
埼玉県加須市のフラワーショップが無事上棟しました。
コンクリートとガラスと木、それだけで出来ているような建築を目指し表しとなる部分も多いため養生も慎重に。
初めての挑戦が多々有る建築なので大変な分、期待も膨らみます。
オオハシタカヒロ
studioLOOP建築設計事務所
青々とした田んぼに囲まれた季節。
東京から構造家の長谷川さんにお越し頂き配筋検査を行いました。
修正箇所も頭(かしら)がその場で対応してくれ、無事終了。
最小限の所作で成立しているような建築を目指します。
オオハシタカヒロ
studioLOOP建築設計事務所
埼玉県加須市で地鎮祭を行いました。
このプロジェクトは水田の開発から進めてきました。
開発から建物ができるまでの条件は各市町村によって様々ですが加須市は条件が厳しく施主様をはじめ工務店のマネージャー、studioLOOP設計の大橋の3者で協議を重ねながらやっとここまで来たわけです。
まだまだこれからですがここからは皆の努力が少しづつ目に見える形となって表れてくる工程に入ります。
それぞれの思いが形になる喜びをそれぞれで感じながら楽しんでまいりましょう。
このプロジェクトは水田の開発から進めてきました。
開発から建物ができるまでの条件は各市町村によって様々ですが加須市は条件が厳しく施主様をはじめ工務店のマネージャー、studioLOOP設計の大橋の3者で協議を重ねながらやっとここまで来たわけです。
まだまだこれからですがここからは皆の努力が少しづつ目に見える形となって表れてくる工程に入ります。
それぞれの思いが形になる喜びをそれぞれで感じながら楽しんでまいりましょう。
タベイアキラ
studioLOOP建築設計事務所
加須市のフラワーショップ造成工事完了しました。
再生砂利は当所サラサラで施主共々風で粉が舞ってしまうのではと思ってましたが、工務店マネジャーのお話通り雨で水を含むとカチカチに。
アスファルトやコンクリート舗装を施すコストを抑えつつ、造成としてみてもらえる再生砂利。
転圧して均せばこれアリかもしれません。
オオハシタカヒロ
studioLOOP建築設計事務所
加須市のフラワーショップ造成工事が始まりました。
まずは900㎡の土地全てを60cm嵩増しです。
今回はRCを粉砕した再生砂利を使用、まるで白い砂浜のよう。
稲に囲まれるとまたいい感じになるでしょうか。
オオハシタカヒロ
studioLOOP建築設計事務所
LOOPの開発担当ナカザトさんが悪戦苦闘し続けた開発許可が無事下りました。
下りてしまえばこんな看板2枚ですがこれを掲げるために、施主も協力業者もナカザトさんも協議×協議の日々。
造成工事もこの土地全部60センチ嵩増しし、雨水処理設備を埋設しと大変大掛かり。
建築も険しい道のりが待っていますが彼からのバトンを落とさぬよう頑張ります。
オオハシタカヒロ
studioLOOP建築設計事務所
縁石の拡幅位置、駐車計画、方向性が決まりました。最後は一緒に現地で車の出入りをシミュレーション。
今回の計画には掛からないですが、都市計画道路の話を教えてもらい、工事途中の道路を見がてらビバモール加須へ。
気になるのはやはり縁石。この規模の開発でもメインではない出入口は狭い。やはり、歩行者の安全が第一ですね。
中里裕一
なかなか思った通りに切らせてもらえない縁石。市の指導内容を伝えるため急遽打合せ。
縁石を撤去したらアスファルトも歩道用から車道用へ入替え。奥の側溝も強度のあるものに交換。
敷地への出入り、駐車計画、造成施工費。ベストな方法を考えなければ。。。
中里裕一
c a t e g o r y