|群馬県・栃木県・茨城県・埼玉県・千葉県・神奈川県・東京都で活動する建築家デザインユニット・一級建築士事務所|
10月21日
マサル・ユウイチで渋谷に研修へ。
そのついでに巨匠 安藤忠雄氏の手掛けた東急東横線ホームを探索。
地下鉄で地下に埋まっているため外観はほとんど無いというか見れませんでしたが、マサルは興奮状態...。
地下鉄のホームから吹抜けを使って地上と空間を繋ぎ、外気を取り入れるという設計になっています。
細長い卵型の構造物が地中に埋まる、新しい駅という理由は抜きにしても斬新さを感じる空間、建築。
ホームから地上へ繋がる吹抜けの写真。すぐそばに模型も展示されており、間違いなく建築に興味があるのだろうなという人達も何人かいました。
左写真のような、空間の中にパッと目を引く、ビビッドカラー(特にオレンジや赤系)が取り入れられている空間が筆者は好みで取り敢えず撮影。
コレは違和感があって敢えて塗る必要は無かったのでは?と上目線からの意見ですいません。
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