|群馬県・栃木県・茨城県・埼玉県・千葉県・神奈川県・東京都で活動する建築家デザインユニット・一級建築士事務所|
上見からなので分かりづらいかもですがダルマめだかです。
夏の暑い日に産卵された卵からよく産まれます。
基本めだかは産卵~孵化するまでに250度必要とされています。
一日の平均気温が25度の場合10日間必要となるわけです。
ですがここ最近の夏は40度を超える日があり直射日光が当たる水槽だと45度になってしまったり。。。
そうなると細胞分裂のスピードが限界を超えてしまい胴が半分のダルマめだかが産まれるのです。
見た目の可愛さから高値で取引されますが地球温暖化の被害者(魚)ですよね。
タベイアキラ
studioLOOP建築設計事務所
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