|群馬県・栃木県・茨城県・埼玉県・千葉県・神奈川県・東京都で活動する建築家デザインユニット・一級建築士事務所|
本日は日本ティンバーフレーム協会の総会と大田区にあるマンションの1室リフォーム打合せのため東京へ。
東京に出向くなら出来る限り建築展を回ろうと朝早く出発。
![091029.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/b4f626e8aaec199a053308fd0a0a077f/1256791754?w=150&h=112)
表参道からワタリウム美術館へ。
『ルイスバラガン邸を訪ねる』
会場構成:妹島和世+西沢立衛/SANAA
バラガンの自邸を再現する試み。
オリジナル家具や骨董品が運びこまれていて生の体験ができた。
その後ギャラリー間へ。
『Studies in Organic 隈研吾展』
隈氏の現在の興味は有機的なものへ向いている。
まーすごいしカッコいいです。
私はシンプルな形状に素材やルーバーを使った隈氏の建築が好きなのですが海外や大きなプロジェクトが増えてきた、いわゆる巨匠建築家はやはり有機的な方向に向かうのか。
二つ見た所で日本ティンバーフレーム協会の総会へ。
昨年の活動内容報告と今後の活動予定の確認。
その後の役員選定において理事に選出される。
様々な分野でご活躍されている理事の方々に認めていただいて光栄です。
今後もアメリカやカナダと日本建築の交流に尽力できればと思います。
総会後は来月国際展示場にて開催されるジャパンホームショーUSAブースにおいてティンバーフレーム工法を採用したスタジオループの発表があるため代表理事、ビーエルコーポレーションの山根さんと打合せ。
協会を後にして新理事大橋は颯爽と銀座松屋へ。
私的に絶対外せない
『五十嵐淳×松岡恭子 北海道と九州の若き建築家の交錯展』
地方から建築を発信する二人の建築展。
会場をくるむ一本のラインがコンセプトを表し写真へと移行していく。
一方の作品が終わると向かいの壁の一方の作品へ。
静かでゆるやかなインスタレーション的構成が美しいです。
秋葉原へ移動し大田区築26年のマンションリフォームのオーナーと紹介してくれた大学時代の友人小泉君と会う。
お茶しながら物件の打合せ、その後店を移動して食事をしながら色々話す。
その後事務所に戻りメンバーと打合せ、疲れていたしスーツだったけれど仕事マシーンエイジに引っ張られユウイチと3人で12時過ぎまで作業。
お疲れ様でした・・・。
東京に出向くなら出来る限り建築展を回ろうと朝早く出発。
表参道からワタリウム美術館へ。
『ルイスバラガン邸を訪ねる』
会場構成:妹島和世+西沢立衛/SANAA
バラガンの自邸を再現する試み。
オリジナル家具や骨董品が運びこまれていて生の体験ができた。
その後ギャラリー間へ。
『Studies in Organic 隈研吾展』
隈氏の現在の興味は有機的なものへ向いている。
まーすごいしカッコいいです。
私はシンプルな形状に素材やルーバーを使った隈氏の建築が好きなのですが海外や大きなプロジェクトが増えてきた、いわゆる巨匠建築家はやはり有機的な方向に向かうのか。
二つ見た所で日本ティンバーフレーム協会の総会へ。
昨年の活動内容報告と今後の活動予定の確認。
その後の役員選定において理事に選出される。
様々な分野でご活躍されている理事の方々に認めていただいて光栄です。
今後もアメリカやカナダと日本建築の交流に尽力できればと思います。
総会後は来月国際展示場にて開催されるジャパンホームショーUSAブースにおいてティンバーフレーム工法を採用したスタジオループの発表があるため代表理事、ビーエルコーポレーションの山根さんと打合せ。
協会を後にして新理事大橋は颯爽と銀座松屋へ。
私的に絶対外せない
『五十嵐淳×松岡恭子 北海道と九州の若き建築家の交錯展』
地方から建築を発信する二人の建築展。
会場をくるむ一本のラインがコンセプトを表し写真へと移行していく。
一方の作品が終わると向かいの壁の一方の作品へ。
静かでゆるやかなインスタレーション的構成が美しいです。
秋葉原へ移動し大田区築26年のマンションリフォームのオーナーと紹介してくれた大学時代の友人小泉君と会う。
お茶しながら物件の打合せ、その後店を移動して食事をしながら色々話す。
その後事務所に戻りメンバーと打合せ、疲れていたしスーツだったけれど仕事マシーンエイジに引っ張られユウイチと3人で12時過ぎまで作業。
お疲れ様でした・・・。
タカヒロ
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