外壁工事＠埼玉県熊谷市の住宅

埼玉県熊谷市の住宅定例です。
2階外壁の目地位置を監督、大工、板金、外壁、設計が一同に介し打合せ。
目地がサッシ、手摺、笠木等と絡むため監督と前々から検討していた内容を更に現場でつめていきます。
大工さんの腕前も有って誤差もほぼなし、狙い通りの納まりと出来そうです。

1階はコーナー役物を使わないため小波を波々折り曲げて、寄せが来る部分を板金屋さんが調整してます。
シンプルに見せる事は見た目以上に手間の掛かる大変な作業です。
有難うございます。

オオハシタカヒロ

studioLOOP建築設計事務所

旗＠埼玉県熊谷市の住宅

埼玉県熊谷市の住宅足場に施工会社+KRMさんと我々の旗が掲げられました。
建築も防水紙で綺麗にラッピング。

施主ご夫妻が無事にご出産を迎えられたとの一報も入り、ほっと一安心。
新しい家族と新しい住まいで素敵な年末を過ごしていただきだいと思います。

オオハシタカヒロ

studioLOOP建築設計事務所

鍛冶屋＠埼玉県熊谷市の住宅

埼玉県熊谷市の住宅も着々と。
階段手摺 兼 ２階手摺 兼 カウンターフレームの鉄骨工事もバッチリ納まりました。

施主の希望を叶える為、現場監督と試行錯誤し鍛冶屋が形に。
吹抜けに面したカウンターがきっと家族の記憶の一部になると思います。

オオハシタカヒロ

studioLOOP建築設計事務所

金物検査＠埼玉県熊谷市の住宅

雨が降ったりやんだり、おかしな天気のこの日は東京から構造家の長谷川さんにお越し頂きエイジ、マサルと4人で丸一日検査+見学ツアー。
まずは埼玉県熊谷市の住宅へ。
到着にあわせ上手い具合に雨がやみました。

鉄骨床の感触も確認頂き、検査は問題無く終了。と同時に雨がパラパラ。。。

次の目的地、群馬県農業技術センター見学へ向かいます。

オオハシタカヒロ

studioLOOP建築設計事務所

ルーフィング工事＠埼玉県熊谷市の住宅

埼玉県熊谷市の住宅は棟上翌日屋根合板を施工し、そのまま板金屋を手配頂きルーフィングの施工までしました。
昨日の佐野市の歯科医院投稿にも有りましたが、なんせ雨が多いので間髪入れずの工程に感謝です。

こちらはシート防水ではなく板金工事になるため、粘着性の防水アルファルト紙を施工。
抑えの板金下地もバッチリ。

大工さんの動きも早いので、色々と納まりの検討を続けます。

オオハシタカヒロ

studioLOOP建築設計事務所

上棟＠埼玉県熊谷市

先日埼玉県熊谷市で上棟を行いました。
天気は快晴！のおかげで6月半ばにも係らず気温は30度を超えて大工さんも私達もそりゃもう汗だくです！
でも青空の下に響く大工さんの掛け声や木槌の音は何回聞いても心地よい。
現場って素敵です。



手前の2人はスタッフの長田さんと斉藤くん。
6月からお手伝いしてもらっています。
初の上棟はどうだったかな？
後日自己紹介してもらいましょう！

タベイアキラ

studioLOOP建築設計事務所

基礎屋＞設備屋 施工屋×設計屋＠埼玉県熊谷市の住宅

伊勢崎市ではかなりの被害が出た昨日のゲリラ雨が少し残ってますが極太の基礎が見事に立ち上がってます。
基礎屋から設備屋へバトンタッチ、外部配管や浄化槽工事が始まりました。

その横で施工屋と設計屋が諸々納まり打合せ。
意匠的にも施工的にも絶妙な提案をして頂けるので有難いです。

来週いよいよ上棟！土手の風景を良い感じで見られるでしょうか。

オオハシタカヒロ

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配筋検査＠埼玉県熊谷市の住宅

先週に引続き構造家の長谷川さんにお越し頂き熊谷市の住宅配筋検査を行いました。
大きな指摘事項も無く検査は終了。
その後監督に準備頂いた鉄骨詳細の施工図を元に納まりを決定頂きました。

前回のエイジブログにも有りましたが、目に見えるスパンや、空間形状だけでなく、考えついた意匠が基礎内部でどのような応力を生むのか、そう言った部分まで想像出来るようにならなければいけません。

現場目線を持ち、的確な指示を出して頂ける構造家・・・
美しい施工図を描き、先回りで質疑を頂ける監督・・・

私・・・まだまだ精進です。

オオハシタカヒロ

studioLOOP建築設計事務所

地鎮祭＠埼玉県熊谷市の住宅

春の陽気に包まれた日、地鎮祭が執り行われました。
プランも減額調整もご夫婦にとっては大変悩みの多い時間が続きましたが、ようやくこの日を迎える事が出来、喜びよりも安心感の方が大きかったかもしれません。
本当にお疲れ様でした。

施工、設計の戦いはここからが本番。
沢山悩んで頂いた分良質な住まいとなるよう一致団結してまいります！

オオハシタカヒロ

studioLOOP建築設計事務所

電線＠埼玉県熊谷市の住宅

埼玉県熊谷市の住宅着工前、監督、電気屋、東電、設計屋の4者協議です。
議題は敷地上を通る電線について。
右は東電さんの電気線、左はNTTさんの電話線。
高さや位置を見て対応策を。

事前に工事の不安点を洗い出し各社との調整をしてくれる百戦錬磨の監督さん、頼りになります。

オオハシタカヒロ

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