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間違っても隣地に倒れないよう、配筋や地中のベースはしっかり設計されています。
4月8日造成工事の3本柱、盛土・擁壁・最終枡の中の擁壁工事が完了。現場担当のエイジがメジャーを当てながら高さを確認。
開発許可申請通りの高さになっているかも大切ですが、北側隣地が畑のため、日当たりを遮らないよう80cm程度になっているかが1番大事です。
砂利入れと排水の最終桝を側溝に接続すれば造成工事の検査申請です。
ナカザトユウイチ
studioLOOP建築設計事務所
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